満足度もコスパも最大、
永年満足の平屋をあなたに。
LONG-TERM SATISFACTION HOUSE
四季とともに暮らし、次の世代へ住み継いでいく。
この国の風土や家族が育んできた、平屋というカタチ。
住まいと庭が、ゆるやかにつながる。光と風が、心地よくつながる。
家族も穏やかにつながって、暮らしのたのしみを紡いでいく。
ずっと愛されてきた平屋での毎日には、いつもそこに、帰りたくなる時間がある。
この国の風土になじみながら、その人らしく暮らせる平屋。
次の世代も受け継ぎたくなる家に、きっとなってくれる。
FEATURE
暮らしやすくて頼もしい
現代の平屋
COMFORTABLE AND RELIABLE
近年、平屋が改めて注目されつつあります。平屋のメリットは、居心地の良さにはじまり、バリアフリー性の高さや掃除がラクなど、数多くありますが、「casa piatto」は、子育て世代にとっても、シニア世代にとっても、暮らしやすい現代の平屋です。4人家族でも充分な広さと、家族のつながりを大切にした間取りを持ち、すべての床は平らにつながり、家の中の行き来もスムーズにできます。
さらに、安全も「casa piatto」の重要なポイント。もともと平屋は地震に強い。構造的に耐震性が高く、2階がないから倒壊もしにくいからです。そのうえ「casa piatto」は、建築基準法の1.5倍の壁量を誇ります。家族を守ってくれる頼もしい家なのです。
平らな屋根が特徴的な
趣のある外観
TASTEFUL APPEARANCE
「piatto」にはイタリア語で「平ら」や「お皿」という意味があります。「casa piatto」は、地面に根付くような立ち姿、大きな軒を有する平らにデザインされた屋根が特徴的です。その屋根の下に配された玄関アプローチは、ゆるやかな3段の段差で構成され、ゆったりとした奥行きがあります。
天井部のスリットからは、やわらかい光が漏れ、日本家屋本来の趣が感じられます。窓面を内側に寄せた外壁のデザインは凹凸による陰影が美しいだけでなく、外からの視線を遮る役目もはたします。リビング以外の居室には、幅わずか21センチのスリット窓を採用。縦長の美しいラインはデザインのアクセントになり防犯面も安心です。
家の中心で
心地よさを演出するLDK
COMFORTABLE SPACE
室内に目を向けると、家の中心を担うのがLDKです。すべての居室とつながり、家族を全方位から見守っています。そのLDKに表情をつけるのが、彫り込み天井です。天井高は2.4メートル。さらに折上天井で30センチ(※)の高低差を出すことで、室内空間にメリハリをつけ、圧迫感を与えません。
折上部分には間接照明が配されていて、より空間の広がりを感じられます。リビングの大きな掃き出し窓からは、壁・天井・床のすべてに太陽の光があたります。そして、窓の向こうには広いデッキが設えられています。デッキの高さはLDKと同じなので、室内にいながら、外部への心地いい抜け感と開放感が得られます。
生活動線を
スムーズにする大収納
COMFORTABLE SPACE
「casa piatto」には、自由度が高くたっぷりの採光が魅力の正方形プランと、庭とのつながりを重視した長方形プランの2つがあります。道路の位置や敷地面積に合わせて間取りを自由に選べますが、いずれの場合も、大きな収納スペースが自慢です。
一般的なマンションの収納スペースは、およそ6〜7%といわれていますが、「casa piatto」の収納スペースはプランによっては、なんと家の約15%を占めます。これなら、どんなにモノが増えても安心だし、思い出のモノを捨てる必要もありません。大きな収納は、生活動線をシンプルにすることにもつながります。収納家具を置く必要がないので家の中がスッキリし、移動もラクになります。
※プランによっては15%以下になる場合があります。
室内と外とをつなげる
長い軒
FEEL THE NATURE
「casa piatto」の特徴でもある大きな軒。地面と水平に広がり、その長さは1.1メートルもあります。実はこの長い軒、デザイン性だけでなく、家の傷みにくさにも一役買ってくれています。家本体を風や日光から守るため、外壁が傷みにくくなるのです。
また、室内を快適な空間のまま保ってくれます。真夏のギラギラした日光を防ぎ、冬の穏やかな陽光を取り込みます。心地いい環境をつくる役割を見事にはたしています。室内の天井と屋外の軒がそのまま同じ色合いでつながっているデザインは、家の中と外との一体感を生みます。「casa piatto」の軒は、自然をすぐそこに感じられる暮らしを可能にします。
PLAN
MOVIE
※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様とは異なる場合がございます。
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